インフルエンザ
3か月になったばかりの娘が まさかのインフルエンザ
じーじが最初に不調をうったえて病院へ。 インフルエンザB型の診断。
ばーばと娘も うつってしまったようで 熱が出たため 3月18日(日) 休日当番の小児科へ。。。
まさかというか やはりというか インフルエンザB型の診断をいただき
タミフル粉薬と せき・たんのシロップ薬を処方されました。
一体どこからもらってきたのよ!と みんなに怒られるじーじ。。 ←体調悪いのにかわいそう(笑)
薬をちゃんと飲んで 無事に熱も下がりましたが しばらく鼻水が続き 鼻がつまって苦しそうでした
寝ても 苦しいのか 短い時間で起きちゃうし・・・
24日に小児科で鼻の薬をいただいて だいぶ落ち着いてきたようで
昨夜は夜もしっかり 寝られました 一安心。。。。。
アプリでちょこちょこつけている 育児日記を読み返してみると
熱が出る数日前から ちょっと様子がいつもと違うような感じがあって
兆候はあったのに普通に過ごしてしまっていたのかなと反省 ごめんね。。と今さら謝る母。。。。
娘は 3月22日に生後100日を迎えましたが
家族みんな調子が悪かったり 休みが合わなかったりで お食い初めは延期に。。
落ち着いたらやろうね
私も 娘の鼻水を吸ったりしていたので 絶対うつるだろうと思っていましたが
のどの調子が悪くなったものの 発熱はなく 風邪薬と栄養ドリンクで乗り切れました◎
自分もだるいけど 娘も心配で なかなかまとめて寝れないし 今回だいぶしんどかったです
健康が一番ですね!
娘も私も回復して 気候もすっかり春っぽく あったかくなってきたし ウキウキです
調子に乗りすぎないように気を付けます(笑)
生後3か月
娘は生後3か月になりました。
体重は出生時の2倍を超え、抱っこがどんどん大変に。。
バレーやバドの練習は1年以上休んでいるし、自分の体もまだ重いままだし、娘は重いしで、三重苦(謎)
歳のせいもあるのか だいぶ膝がやられてます
床に敷いたマットに寝かせたりするときは特に ずっしり腰にもきます笑
気分的にはそろそろ運動も再開したいけれど、
こんな状態じゃ体がついていかなくて たぶん無理。。
もう少しダイエットしてからだな。。。←いつになることやら(^_^;)(^_^;)(^_^;)
最近の娘は 人の顔を見て声を出すようになって とてもかわいいです
何を言ってるのかは全然わからないけれど(笑)
こちらが話しかけると それに答えるように声をあげたり笑ったり。
ママリなどを見ていたら
この時期からもう徐々に 聞いた言葉の意味がわかるようになってくるのだとか…?
話せるようになるのは まだずっと後なのに
こんな早い時期から言葉を理解し始めるなんて、不思議です。
でも、わかるようになってきているなら ちゃんと話さないと!と思いますね(^_^;)
3か月記念日の13日、外出中にミルクをあげて
その後 抱っこひもで抱っこしていたら 大量のゆるいウンチ・・
前から横からあふれて、
娘の服はもちろん 抱っこひもも 私の服も 全部洗濯することに。。
よりによって外出中に 自分の服にまで ウンチがつくとは(笑)
帰るところだったので良かったですが 記憶に残る記念日になりました
姪っ子が描いてくれた 娘と私の絵。
とってもかわいい けど、髪型が気になる(笑) 私こんな頭だっけ・・・?
予防接種
3/3 初めての予防接種
生後2か月半をすぎ、 若干 出遅れてしまいましたが 初めての予防接種に行ってきました。
ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎
→ 左肩、両ふとももに注射。(どれがどこか忘れてしまいましたが)
最初の肩の時点では、無反応でしたが(笑) 次の右太ももの注射で 痛さにびっくりしたのか 大泣き
先生は気にせずに ちゃちゃっと 左太ももにも注射して すぐに終わりました◎
→ ワクチンを飲む。
ペロペロ味わいながら(?)ちゃんと飲めました。どんな味なんだろう。
この日はちょうど ひな祭り♪ ということで、 プチホームパーティー
娘は お姉さん2人(姪っ子)と一緒に おそろいのワンピースで ひな壇の前で写真を撮ったりもしました
その後 いつも通り お風呂に入って 寝ましたが、 ひな祭りの疲れもあったのか
深夜に 予防接種の副反応と思われる発熱が。。。
体温計が手元になくて 測りませんでしたが (←) たぶん38度くらいだったのかな。
翌朝には ほてりがだいぶなくなっていて 熱を測ったら37度2分でした。
翌日と翌々日、2日間くらいは 体調が悪かったのか 機嫌があまり良くなくて ぐずることも多かったですが
3日目にはいつも通りになったかな。
次の予防接種のときには 疲れさせないように もっと気を遣ってあげたいと思います
『私の頭の中の消しゴム』
彼女がすべての記憶をなくしていきます。名前も、歳も、そして愛していた僕さえも。2人はさまざまな困難を乗り越えて一層愛を深めていくが、幸せな日々はそう長くは続かなかった。
だいぶ前に映画館で観て その後録画でも観て たぶん今回3回目?
号泣3回目。。。
“身体的な死よりも 精神的な死が先に訪れる” 若年性アルツハイマー。 怖い病気です。
妻を支える夫が とても痛々しく とてもカッコイイ。
・・・顔もカッコイイ笑
前に観たはずなのに こんな場面あったっけ?と思うこともしばしばで。
私の頭の中にも 消しゴムがあるみたいです。。
本を読んでもドラマを観ても すぐ忘れてしまうので 備忘録に…と
私の「消しゴム」は ブログを始めたきっかけでもあるのですが。
いつどこに遊びに行ったとか 昨日の夕飯は何だったとか 覚えていないのは日常茶飯事で
最近は シャワー中に ぼんやりしていて あれ? 頭 洗ったっけ? と2回シャンプーしてしまったりとか(笑)
部屋に行って あれ? 何しに来たんだっけ? とか(笑)
笑い事のような 笑い事ではないような プチ記憶喪失が頻発していて
自分は大丈夫かしら と心配になったりもします。。。
前に観たときよりは 韓国語がわかるようになっているので
音声と字幕を比べながら 別の楽しみ方もできました◎
次は字幕なしで 観てみたいです。
韓国ドラマ 『私の心は花の雨』
いわゆる マクチャンドラマ (막장드라마) ってやつです。
長いから 途中で飽きちゃって 最後だけ観て終わらせようかなって思っちゃったりもするんですが
結局は 続きが気になって 全部観ちゃいます 笑
マクチャンドラマは
ありえないような出来事が連続して起こるドラマのことで、
日本でいうと、ドロドロコテコテの昼ドラって感じですかね
「マクチャンドラマ」 で検索してみると 色んな意味が出てきました。
・無理なストーリー展開で視聴率を稼ごうとするドラマ・日常では予想することができないような、非現実的なことが頻発し、展開に行き詰ったようなドラマのことをいう。マクチャンとは、炭鉱で石炭を採掘するところで、転じて「どん詰まり」という意味を持つ。・マクチャンという言葉は、炭坑の坑道の行き止まりを指す言葉で、その先はないほど極めて激しい内容という意味合いで使われている。・マクチャンドラマという語には、現実とは掛け離れたあまりにも無理があるストーリー展開に対して、誹謗する意味が込められていると考えられる。たとえば、不倫や近親相姦、不治の病、恋人の三角関係や財閥の家族などのワンパターンな構成が続き、どのドラマも似たような内容で、行き詰まって発展がない、という意味がこの語に現れている。
マクチャンドラマという言葉は知っていても、炭鉱の坑道の…とかは知りませんでした。
言葉の意味を調べてみると面白いですね
日本人からすると、韓国ドラマは だいたいが マクチャンドラマじゃないかな?とも思いますが(笑)
今後も私は マクチャンドラマをたくさん観ちゃうんだろうなぁ~
『嫌われ松子の一生』
昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……。
昔 映画館で観たけど 夫のリクエストもあって Amazonプライムで再鑑賞。
観たはずなのに あんまり覚えてなくて 自分の記憶力のなさに びっくりしながら(笑)
新鮮な気持ちで観られました
観終わった後、 夫がボソッと一言
「帰る場所があったのに、ずっと違うところに行ってたんだ・・・」
簡潔にうまいことまとめてる!!!
と 妙に感心してしまいました
不幸な人生のようにも見えるけれど
松子は松子なりに 一生懸命 生きて 愛して ・・・
不幸というのはなんか違うような でも 不運ということでもないような。
派手に面白く作られているけれど、考えさせられる、いろんなことが詰まった作品です。
それにしても 豪華キャスト。 もう12年も前の作品だけど 皆さん変わってない感じ?
中谷美紀さん きれいだなぁ。
そういえば 原作の小説も読んだはずだけど もちろん記憶がなく ←(^_^;)
また小説も読み返してみたいなぁと思いました。
韓国ドラマ 『ビューティフルマインド~愛が起こした奇跡~』
天才的な手腕を誇りながらも、人格的な欠陥を抱える脳神経外科医イ・ヨンオ。そんな彼がある事件をきっかけに、素朴で真っすぐな女性警官ケ・ジンソンと出会う。この運命の出会いによって、他人と常に距離を置いて生きてきたヨンオの中に芽生え始めたものとは…。人と触れる喜びを知り、人の痛みを自分の痛みとして感じ、さらには人を愛することの素晴らしさに目覚めていく主人公の物語は、現代を生きる人々に贈る一服の清涼剤!2017年No.1のウェルメイド・ラブストーリーがあなたの中で眠る“ビューティフル・マインド”をきっと呼び覚ましてくれるに違いない!
どういう欠陥だったか 名前は忘れてしまいましたが
主人公のヨンオは 人の感情がわからず サイコパスと呼ばれ
どういうときに 口の端が上がるとか 伏し目がちになるとか
身体的に表れる特徴から判断して 相手の気持ちを理解しようとします。
本当にこんな人がいたら
うまく話せなくても 気持ちが伝わるのかな とか
反対に 知られたくないことまで 見抜かれちゃって怖いだろうな とか
色々考えながら観ました。
主人公が 普通の社会生活を送れるようにと
身体的特徴を覚えさせて 厳しく育てた父親もすごいなと思いましたが
それが教育的に良かったのかは疑問もあり・・・ 複雑です(*_*)
警察官のジンソンと 衝突しながら 仲良くなっていく感じが ほっとするというか ほほえましく
ハッピーエンドで 良かったです