『群青』 宮木あや子

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  ピアニストの由起子は、病気療養のために訪れた沖縄の離島で
  漁師の龍二に出会い、恋に落ち、やがて女の子を身篭もる。
  しかし、娘・涼子を産んだ後、由起子は他界。
  やがて涼子は美しく成長し、島の幼馴染の漁師・一也と愛し合うようになる。
  だが、一也は結婚に反対する龍二に反発。
  漁師のプライドを賭けて深く海に潜り、帰らぬ人に。
  ショックで心を病んだ涼子は、心を閉ざしてしまう…。

  『花宵道中』で鮮烈なデビューを果たし、“新官能派”の旗手として活躍中の著者が
  等身大の若者の愛と苦悩、親子の愛情を描ききった意欲作。




そもそもこのブログ、読んだ本の記録をつけようかな~と思い立ってやり始めたはずだったのですが。


本の記事、1年以上書いてなかったみたい。。。(^_^;)


数えてないけど、韓国ドラマの記事のほうが多くなってたりして。。怖いので数えないでおきましょう(笑)






2009.6.5 読了

あまりに時間がたちすぎて、感想を覚えていません。 ←!

内容も少ししか思い出せない。。。←!!

読んだきっかけも忘れてしまいました。。。←!!!


もしかして “映画化” に惹かれて読んだのかしら・・と思って検索してみたら

どうやらそうみたいです。映画を観ようと思ったことさえ忘れてました。。。あほです。。










なんだか2~3日体調不良だったのですが、韓国料理屋さんでマッコリ飲んだら復活しました(*^_^*)


酒は百薬の長、ですね♪