『フロシキ』 カムカムミニキーナ
(書き忘れていましたが)
劇団カムカムミニキーナ の GW特別公演 を観にいきました。
主な出演者は
松村武(作・演出)、藤田記子、八嶋智人、山崎樹範、仲坪由紀子
観劇ってほとんど経験がなくて、人生2回目だったのですが
やっぱりナマっておもしろい。
アドリブがたくさんで(脚本がそういうつくりなのかも)
特に八嶋さんの動きには笑わされました^^
話の内容は・・難しかったなぁ。理解度5割くらい?(←アホ)
主役の“宮本春”と“エドゥー”(不倫関係)の子供が
旅をしていた“あき”で・・っていうことを
観劇後 パンフレットを読んでから知りました(笑)
うう。もっと予習が必要だったような。。。
パンフレットには〝背景は知らずにみていただいてもイイ〟という
松村さん(作・演出)の言葉が載っていましたが
なんとなく消化不良だなぁ。
歴史上の人物がモデルになっていることも知らなかったし
まず、ストーリー自体も理解できない部分あり。。
(あれって最初から最後まで映画を作っていた、のかしら???)
まぁでも
たくさん笑ったし 惹きつけられたし 楽しかったのだけど★
ナマのものってすごい。
声や、人の動き、みんな汗をかきながら・・ 素敵でした!
そして 八嶋さんと山崎さんのおまけトークつきで
ほんとにおもしろかったデス(◎^v^◎)
また観にいきたい♪