ドラマ 『ダウントン・アビー』 シーズン5


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韓国ドラマはちょっとお休みして、シーズン5・シーズン6を見ています。


シーズン1~4もそうでしたが、とにかく色んなことが起こって、集中して見ていないと

どれが誰だかわからなくなってしまうという。。。(^_^;) ←もともと、欧米の方々の顔が覚えられない人(笑)


盛りだくさんな内容の中で

シーズン5は特に(?)大人のロマンスがたくさんあったような。


伯爵夫人コーラが美術史家ブリッカーの猛アタック(古)を受けたりとか

伯爵の母ヴァイオレットの昔の恋人が現れたりとか

執事カーソンと家政婦長ヒューズも急接近していたりとか

亡マシューの母イザベルが、マートン卿に求婚されたりとか(はっきりしないけどお医者さんと三角関係?)

下僕のモールズリーと侍女のバクスターもいい感じ?


もちろん、伯爵の長女メアリと次女イーディスの恋の行方も気になりますし。。


あ、でも個人的に一番ラブラブだなって感じるのは、メアリの侍女アンナ&従者ベイツ夫妻。

冤罪で拘束されてしまったアンナに、ベイツが言った言葉

「太陽の存在と同じくらい、君を信じてる」

キャーーー (*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)

この夫婦、いい年のカップルに見えるんですけど、言動が若い気がするというか、見ててニヤニヤしてしまいます(笑)

うーん、でも、子供がいっぱいほしいという話もしていたし、実際に若い設定なのかしら・・?←失礼




もろもろ、目が離せないのであります(*^_^*)