『夜の公園』 川上弘美
「申し分のない」 夫と、三十五年ローンのマンションに暮らすリリ。このまま一生、こういうふうに過ぎてゆくのかもしれない…。そんなとき、リリは夜の公園で九歳年下の青年に出会う―――――。寄り添っているのに、届かないのはなぜ。たゆたいながら確かに変わりゆく男女四人の関係を、それぞれの視点が描き出し、恋愛の現実に深く分け入る長篇小説。
最近 公園といえば 「お昼ごはんを食べる場所」 な私。。
夜の公園を散歩してみようかなぁ。 9歳年下の青年に会えるかもしれないし・・(笑)
歩くのっていいですよね。
モヤモヤした思考がいつの間にか整理されたり。 ←歩いている間に忘れてるだけだったりもするかも
本を読んだあと 映画をみたあと お酒を飲んだあと ぷらーーっと歩きたくなります。
そういうとき 次は公園に行ってみようっと ^^♪