『魔王』 伊坂幸太郎
会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。 自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、 一人の男に近づいていった。 五年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる、何気ない日常生活に流されることの危うさ。 新たなる小説の可能性を追求した物語。
ヤフーブックスの仕様が変わって写真が大きくなったんですね^^ ←気づくの遅い。。
ブログに貼り付けるには前の大きさが良かったなぁ。。わがまま(笑)
年末頃に読んだ本。。。 感想を忘れてしまいました…(^_^;)
政治家とよばれる方たちが 何をどうするために何をやっているのか よく知らないアホーな私ですが^^;
そんなアホーな私でさえ、
政治とか選挙っておもしろいのかも…? もっと皆で考えたほうがいいんじゃ…??
って思わせてくれるような作品でした(^^)
・・・とか言って、わずか2か月にも満たないうちに内容も感想も忘れ気味じゃどうしようもないなぁ(^^;)
おもしろい作品でしたよ♪ ←信憑性ないかもしれないけどコレは本当です(笑)